マイクラのお風呂建築決定版!湯気や自動給湯のおしゃれな作り方
サバイバル拠点やこだわりのマイホームを建てた際、意外と頭を悩ませるのが「水回り」の内装です。ベッドやチェストを並べただけのリビングから一歩進み、クオリティの高いバスルームや風情ある露天風呂を設けると、建築全体の生活感とリアリティが一気に跳ね上がります。
現在のマイクラ建築では、単にブロックを並べて水を張るだけでなく、ブロックの透過性質を活かした「立ち上る湯気」の演出や、レッドストーン回路を組み込んだ「自動給湯・水抜きシステム」を取り入れるのが新常識となっています。今回は初心者でもすぐに真似できる基本の浴槽から、プロ級の本格的な温泉・現代風ユニットバスの作り方まで余すところなく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:階段ブロックの配置と「水浸し機能」を使えば、角の丸い美しい浴槽が省スペースで完成する。
- 要点2:浴槽の真下にキャンプファイアを仕込むことで、リアルな湯気エフェクトを床越しに立ち昇らせることが可能。
- 要点3:ディスペンサー(発射装置)とボタンを連動させれば、ワンタップでお湯が出る本格的な自動給湯ギミックが作れる。
【基本テクニック】階段ブロックで作るおしゃれな浴槽のレイアウト
マイクラでおしゃれな浴槽を作るための第一歩は、階段ブロックの向きと「水浸し(Waterlogged)」機能の活用です。フルブロックだけで四角く囲うと圧迫感が出やすいですが、階段ブロックを内側に向けて組み合わせることで、フチに適度な傾斜が生まれ、すっきりとしたバスタブに仕上がります。
現代風の洋風バスルームを目指すなら「クォーツの階段」や「滑らかな砂岩の階段」が鉄板です。清潔感のある白をベースに、コーナー部分を逆さ階段やハーフブロックで繋ぐだけで、ホテルのような洗練されたフォルムが完成します。さらに、浴槽のフチに「トリップワイヤーフック」を取り付ければ蛇口に、「レバー」を添えれば給湯ハンドルに見立てることができます。
【煙の裏技】キャンプファイアを活用して「リアルな湯気」を演出する
お風呂のクオリティを劇的に引き上げる最大のアクセントが、浴槽から立ち上るリアルな湯気です。このギミックには「キャンプファイア(焚き火)」の煙パーティクルを利用します。
作り方は驚くほどシンプルです。まず浴槽の底になる地面を2マス掘り下げ、最下段にキャンプファイアを設置します。その上に直接フルブロックを置くと煙が遮断されてしまうため、「上付きハーフブロック」や「トラップドア」「階段ブロック」をフタとして配置します。これらの隙間判定を持つブロックは煙を上へと通す性質があるため、水面からモクモクと温かい湯気が立ち上る演出が簡単に実現します。
さらに高く豊かな湯気を出したい場合は、キャンプファイアの真下に「干草の俵」を1ブロック敷いてください。煙の到達高度が通常の約3倍(約24ブロック分)まで伸び、遠目から見てもひと目で温泉とわかるダイナミックな景観を作り出せます。
【赤石回路】ディスペンサーで実現する「自動給湯&水抜き」ギミック
「ボタンを押すと自動でお湯が張り、もう一度押すと水が引く」というギミックを導入すれば、拠点のハイテク感が一気に増します。この仕掛けはディスペンサー(発射装置)と水入りバケツを使えば、わずか数分の配線作業で組み込むことが可能です。
まずは浴槽の底または壁面中央にディスペンサーを「内側(浴槽側)」に向けて埋め込み、中に「水入りバケツ」を1つ入れます。次に、浴槽の壁面に設置した押しボタンの裏側からレッドストーンダストを伸ばし、ディスペンサーへと信号を繋ぎます。
ボタンを押すとディスペンサーから水が射出されて浴槽が満たされ、もう一度ボタンを押すと空のバケツが水を瞬時に回収(水抜き)します。配線を床下や壁裏に完全に隠すことで、見た目はスマートなまま、実用的な動作ギミックを楽しめます。
【和風建築】竹や自然石を活かした極上の「露天風呂・温泉」の作り方
木造建築や和風の拠点には、自然の景観と調和した露天風呂が欠かせません。和風温泉を風情たっぷりに仕上げるポイントは、規則正しい直線を崩し、自然なランダム感を出すことにあります。
浴槽の周囲には「丸石」「安山岩」「深層岩の丸石」「苔むした丸石」をランダムに混ぜて配置し、岩風呂のゴツゴツとした質感を表現します。湯口には階段ブロックを使って段差を作り、小さな滝のように水が流れ落ちる構造を作るとせせらぎの風情が出ます。
周囲には「竹」「桜の葉ブロック」「ランタン」を配置し、脱衣所として「トウヒのトラップドア」で仕切りを作れば、本格的な温泉旅館の雰囲気が漂います。前述のキャンプファイアによる湯気ギミックと組み合わせれば、夜間に湯気がライトアップされる絶景スポットへと進化します。
【水回り内装】シャワー・トイレ・洗面所を一体化したユニットバスデザイン
近代的な拠点やマンション建築では、お風呂単体だけでなくトイレや洗面所を含めた水回り全体のトータルコーディネートが部屋の完成度を左右します。
現代建築のバスルームを構成するおすすめの家具アイデアは以下の通りです。
・スタイリッシュなシャワーブース:天井から「エンドロッド」や「鉄のトラップドア」を吊り下げ、ガラス板でシャワーカーテンやガラス扉を仕切ります。壁面にはトリップワイヤーフックを設置して温度調節パネルに見立てます。
・機能的な洗面所:「大釜」に水を張り、上部にトリップワイヤーフックを配置すればシンプルな洗面台になります。さらに壁に「滑らかなクォーツブロック」を置き、その前に「透明な旗」や「白色の染色旗」を貼ることで、鏡のような光沢感を表現できます。
・省スペースな洋式トイレ:「大釜」の上に「鉄のトラップドア」を乗せてフタを作り、背面に「クォーツブロック」と「レバー(流すレバー)」を配置するだけで、リアルな水洗トイレが完成します。
【マイクラのお風呂作り】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:キャンプファイアを置いたら水が消えたり火が消えたりしませんか?
A1:水が直接キャンプファイアのマスに触れると鎮火してしまいます。キャンプファイアの上に必ず「上付きハーフブロック」や「トラップドア」などを挟み、水流が下のマスに侵入しないようブロックで区切って設置してください。
Q2:自動給湯で水が部屋中に溢れてしまいます。どうすれば防げますか?
A2:ディスペンサーから出た水は四方に広がる性質があります。浴槽の周囲を階段ブロックやフルブロックで完全に囲み、水が外へ流れ出さない一段低い構造にしてから給湯ボタンを作動させてください。
Q3:狭い部屋でも置けるお風呂の最小サイズはどれくらいですか?
A3:内寸「1×2マス」、外寸「3×4マス」あれば十分におしゃれな浴槽が作れます。壁埋め込み型にして階段ブロックを上手に使えば、ワンルームの一角でも圧迫感なく水回りエリアを確保できます。
【まとめ】水回りのこだわりが拠点の完成度を劇的に引き上げる
マイクラにおけるお風呂や水回りの建築は、拠点の生活感と没入感を高めるための最重要インテリアです。階段ブロックの形状を活かしたバスタブデザイン、キャンプファイアによる立ち上る湯気、ディスペンサーを用いた自動給湯ギミックなど、小さな工夫を掛け合わせることで見違えるような空間が誕生します。
サバイバルの利便性だけでなく、帰ってきたくなる心地よい拠点を完成させるために、ぜひ今回紹介したテクニックを取り入れて自分だけの理想のバスルームを作り上げてください。 (出典: マイクラ お 風呂(Yahoo!ニュース))